9〜10レベルでできるピンクカラー!深みのある“モーヴピンク”

ヘアカラー

こんにちは!CA-PETZ の kiiinyoです!
 
 
ちょっと明るめカラーができる会社だと「色味をしっかり見えるようにしたいな〜」思いませんか!?
9〜10レベル(見て茶髪とわかるくらいの明るさ)まで大丈夫なようであれば色味をしっかりと出したカラーを楽しむことができますよ!
 
 
色味を変えるだけでも個性を活かしていくことができるのでおすすめです!
 
 
9〜10レベルでできる個性を活かしたカラーを紹介していきます。
 
 

個性が輝くカラー
深みのある“モーヴピンク”で自分をアピール

 
 

この記事の内容

 

・9〜10レベルなら色味でアピール

・淡いピンクなら社会人でも浮かない

・個性を活かす”モーヴピンク”

・ 個性が活かされるカラーリング

 
 

カラーができる環境を上手く利用していく

 
9〜10レベルまでのカラーが許されている会社はなかなかありません。基本的には”5〜6レベル”がほとんどです。
それは会社側から髪の毛が明るいと印象は悪いからという理由があるからです。
 
 
この状態が基本的な中で9〜10レベルのカラーまで許されているというのはかなりの”アドバンテージ”があります。
こんな優秀な武器を使わない手はないですよね!
 
 
9〜10レベルのカラー規定というのはかなり緩めです。この規定なら自分の個性を活かしていくカラーをすることが可能なのです。
色味をしっかりと活かしていき、「自分はこんな色!」というイメージを”相手”さらには”自分”に植え付けるためのツールになります。
 
 

9〜10レベルなら色味でアピール

 
 

 
 
9〜10レベルのカラーになると5〜6レベル、7〜8レベルのカラー帯ではできなかったカラーができるようになります。
髪の毛のベースの色を明るくすることができるので”自分がやりたい色””相手に与えたい印象”の色味を入れていくことができます。
 
 

・暗いレベルではできない色味にチャレンジすることができる

・カラーによる印象の幅が大きくなる

 
 

自分はどんな存在になりたいのか

 
 

カラーは自分を写し出す鏡にもなります。
自分がどう成りたいのかはカラーで決めることができます。

 
 
社会人で仕事をしていると”自分のキャラ設定””相手にどう思われたいのか”が明確になってきます。
明確になってきた自分のイメージを具現化できるのであればやっておくのがベストですよね!
 
 

淡いピンクなら社会人でも浮かない

 
 

 
 
個性を活かそうにも色味が強すぎてしまうと相手はびっくりしてしまいます。やりすぎなカラーはNGです。(美容師やアパレルなどの職種であればok)
 
 

行き過ぎたイメージは驚きしか与えず、”カラーの印象しか残りません。”

 
 
せっかくやったカラーなのに効果を存分に発揮することができなかたらもったいないです。
個性を活かしていく上でどこまでカラーで活かしていくのかを考えていきましょう!
 
 

個性を作る武器にも壊す敵にもなる

 

・自分が”派手””クリエイティブ”な印象を与えたいのであれば色味は濃く

・ナチュラルな中でも個性を活かすのであれば淡く

 
 
こんなかんじで色味や色の濃さを決めていけると良いと思います。イメージを通り越してしまうと自分が作っていきたいものではなくなってしまいますからね。
 
 

個性を活かす”モーヴピンク”

 
 

 
 

・根本:バイオレッド8レベル+ピンク12レベル+ティントレッド(1:2:10%)6%2倍

・毛先:バイオレッド6レベル+ピンク6(1:1) 3%2倍

 
 
バイオレッドに比べて深みのある色味になります。色味ははっきりとしていますが深みがあるので落ち着いて見えます。
これだけ色味がはっきり見えているカラーであれば自分の個性をしっかりと出していけますし、落ち着いた印象も同時に与えることができるのでイメージを壊しません。
 
 

モーヴピンクは大人なピンク

 
ピンクと聞くと色味的に大人がやりづらいカラーだと思ってしまうかもしれませんが、モーヴピンクは違います。
 
 
モーヴピンクなら大人でもできるピンクです。
 
 
ピンク系のカラーは”個性”がかなり出るカラーの色味です。使い方によっては自分の個性を活かしていくことができます。
そこに大人っぽさが追加されることによって”社会人としての個性”に変わっていきます。
 
 

個性が活かされるカラーリング

 
 
ピンクを使っていくことで個性がかなり出せることはわかっていただけたと思います。
個性を出していくのにカラーの色味選びはとても重要です。今回のピンクのように目に見えて色味がわかるような色はかなり個性を活かしていくことができます。
 
 

・色味の濃さ=個性

・髪の明るさ=大人っぽさ

 
 
この基準を知っておくことでカラーの選びがやりやすくなるのではないでしょうか?
どうしてもカラーを選んでいくときには明るさと色味は迷ってしまう要因です。
 
 

基準がわかれば色味選びも簡単に

 
上で書いたようなカラーを選ぶ際の基準を覚えておくだけでもかなり判断が楽になります。
明るさと色味の濃さをしっかりと選んで自分らしいカラーを決めていきましょう!
 
 

この色選びさえ覚えてカラーを決めることができれば自分の印象を簡単にコントロールしていくことができます。

 
 

最後に

 
 
今回は9〜10レベルのカラー”モーヴピンク”を紹介していきました。
ピンク系のカラーは色味の濃さによって見え方がかなり変わってきます。個性的にも落ち着いた印象にもどちらにも見せることができます。
 
 

・9〜10レベルなら色味選びは重要!

・ピンク系は色味の濃さで印象が変わってくる

・色と明るさを操ろう!

 
 
モーヴピンクはカラーの明るさは10レベルほど、色味の濃さは”ちょっと濃い目”です。
大人ビジネスピンクとしてはかなり優秀なカラーです。
 
 
ピンク系の色はなかなか挑戦しづらいというのがありがちですが明るさと色味の濃さをしっかりと選んであげることで大人っぽい印象にしていくことができます。
 
 
仕事ではイメージはとても大切です!
 
 
自分のイメージをしっかりと決めてカラーの色味もそれに沿って選ぶことでカラーの効果は圧倒的に上がります。
カラーの効果を存分に発揮して自分を輝かせていきましょう!

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